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自分を耕すこと


3月から10㎡の畑を管理しています。

軽い気持ちで応募した、区管轄の畑貸し出し。

当選ハガキに書かれていた期間は3年。

てっきり1年だと思っていたので、期限を知った時にはなかなかのプレッシャーでした。

石の上にも3年ってことなんですかね。


畑の作物はこども達の育つペースより遥かに早く、待ってくれません。

人参・小松菜・カブ・インゲンに始まり、夏の食卓を彩るミニトマトやオクラ・茄子・キュウリなどなど。

ど素人なものだから、その地の重鎮達に知恵や野菜のお裾分けを頂きながら畑作業に励んでいます。


畑にはそれぞれ区間があって個々の領域ではあるものの、私の畑とお隣さんの畑は土と土でつながっている訳で。

撒いた水は浸透し、虫や微生物はあっちやこっちを行き交う。

そんな作用は、隣との境界線を薄れさせます。

私に与えられた区画は、私が責任を持って守る。

それぞれみんながそう。

それをする事で、全体が守られるんだよなぁと。

循環?

エネルギー交換?

そんな周りとの繋がりを感じています。


ヨガで自分のカラダやココロを調える。

それが、近しい誰かのそれにも影響を及ぼす。

その調子は更に波紋のように拡がって、社会は健やかに巡っていくのではないかな?


そんな事を畑仕事から学ぶのでした。